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エミー・ロッサムの可憐な歌声に引き込まれました
映画に魅了され、このサウンドトラック盤にたどりつきました。
リーフレットに書かれている佐藤友紀さんの解説は、とても参考になりましたし、対訳も掲載され、何より映画の名場面も美しい写真で掲載されています。名曲ばかり抜粋してありますので、聴きどころはすべて網羅されているのが嬉しいです。
クリスティーヌ役のエミー・ロッサムの歌声に好感を持ちました。撮影時17歳だった彼女の可憐な歌唱はクリスティーヌのイメージにピッタリです。軽やかなコロラチューロ・ソプラノですし、聴く者に癒しを与える声質の持ち主です。他のクリスティーヌの名歌唱と比べても可憐さにおいて勝るものです。歌われる有名なナンバーは見事で素晴らしく、このミュージカルの成功の最大の要因です。
ファントム役のジェラルド・バトラーは、演技力抜群です。本職の歌手ではありませんので、歌唱力は少し劣りますが、難しいファントムのナンバーを、その演技力とロックテイストで補いました。役に同化したような感情移入した歌唱は全く違和感なく聴けましたので、バトラーの評価を高めた作品になりました。
ラウル役の美形のパトリック・ウィルソンによる歌唱は安心して聴くことができます。しっかりとした歌唱力を持っています。
13曲目のファントムとクリスティーヌとラウルによる三重唱は、気迫に満ちており、映画のラストを飾る素晴らしい出来映えだったと感じました。
全編を通じてアンドリュー・ロイド=ウェバーの才能の素晴らしさに感心し、美しい音楽にただただ聞き惚れてしまいます。映画化によって、その奏でられる音楽の細部まで繰り返し鑑賞できたこともあり、ミュージカル映画の真髄である音楽の構成美も再確認できました。
聴いている内にまた映画が見たくなる。
最初に映画を見たとき,「まあ,一度見れば十分かな」程度の
感想でしたが,主題のメロディが頭から離れずにいたため,
また曲だけでも聴いてみるかと言うことでサウンドトラックを購入。
本CDの内容は良いところ取りの60分程度で収録されているため,
手軽さに惹かれてついつい何回も聴いてしまいました。
(一度で十分なんて考えは吹っ飛びました)
映画さながらにセリフや息づかいが一部に収録されているため,
臨場感があり,各々のシーンとシンクロして目頭が熱くなること
多々あり,「また見たいなぁ・・・」と思い直させられるほどでした。
出だしのパイプオルガンあたりはヘッドホンの特徴を知るにも
適しているので,ヘッドホンをちょくちょく変えてはこれまた何度も
聴いてしまいます。
映画を見ていない人は先にこちらを聴くのもアリかも。
Great!!
ミュージカルではないですが、サントラではドリームワークスのアニメ映画「プリンス・オブ・エジプト」以来の衝撃を受けました!「オペラ座の怪人」という作品は知っていても実際にイギリスやニューヨークまで足を運んで舞台を観るのはなかなか難しいですが、映画がそれを可能にしてくれました。曲を聴くだけでシーンがよみがえってくるかのようです。舞台を主に活動の場にしている俳優に比べると映画俳優は歌唱力という点では劣るのかもしれませんが、このアルバムではそんなことは全く感じられませんでした。映画を見終わってからもう一度10曲目が聴きたくなって購入しましたが今では全部がお気に入りです!
やはり、プロじゃない。
映画を見ていると映像のすばらしさに気をとられていましたが、
サントラだけで聞いていると、クリスティーヌの歌唱力の足りなさが良く分かりました。
確かに絶対音感は持っているのかもしれませんが、それを本業にしてるわけではありませんから、
おのずとぼろが出てくるんですね。相手役との差が歴然としていますから。
それから、クリスティーヌは及びエミー・ロッサムはティーンネイジャーの筈ですが、
これはティーンネイジャーの歌声じゃありません。老けてます。
映像に頼ればこそ活きてくるサウンドもあるのか、と思いました。
DVDのほうが…
最初ファントムの歌唱を聞いた時かなりショックを受け、映画を見るのが不安でしたが、映像と一緒だとさほど気になりませんでした。個人的には音だけのCDよりDVDで鑑賞した方がよいのではないかと思います。
映画の吹き替え版(ドイツ語・スペイン語・イタリア語)CDも聞きましたが、これらは本職のミュージカル俳優が吹き替えを担当しており、私はオリジナルのものより安心して聞けました。
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